その他のPTSD治療におこなわれた治療法
アニマルセラピー
アニマルセラピーというのは、あまり効きなれない言葉ではあるのですが、基本的には動物と触れ合う事でPTSDの症状を軽減させる、治療するという方法になります。
東日本大震災などの災害の後には、常に精神的に不安定になったり、イライラしたりということがあります。そんな時に動物と触れ合う事で、気持ちが落ち着いてきたり、優しい気持ちになったりするのです。また引きこもりになっている生徒に対しても動物と触れ合う事で、人とはうまく話ができないが動物とは話ができ、心を開くようになるなどの効果があるようなのです。
日本ではあまりアニマルセラピーについてはあまりよく知られてはいないのですが、海外ではセラピー犬などもいますし、その他にも様々な動物がアニマルセラピーに活躍しているようです。海外のアニマルセラピーをおこなう動物では、足がなくても生きている犬であったり、同じような災害にあって生き延びた猫などもいるようです。
そういったアニマルセラピーでは、その犬や猫などの動物と自分が同じ境遇にあるということで、共感を持ち、『自分も負けられない』と前向きになったり、その動物と一緒に社会復帰を目指したりとかなりの治療効果があるようです。
ですが海外ではそのようなアニマルセラピーをする動物がいるのですが、日本ではまだまだ数少ないという事が難点です。また、人によっては動物アレルギーを持っている人や動物嫌いの人もいますので、全ての人に効果があるというものではありませんので強制しておこなうものでもないようです。